Newsお知らせ

「健康長寿産業フォーラム2025」開催のお知らせ

健康長寿産業連合会は、下記の通り「健康長寿産業フォーラム2025」を開催いたします。

詳細はこちら
お申込はこちら

■健康長寿産業フォーラム2025
「未来をつくる健康長寿共創フォーラム」
-共創がい拓く”人生100年”ウェルビーイング社会-

  1. 日時:2026年1月26日(月)14:30-18:00
    ①講演・ディスカッション:14:30-16:55(受付開始14:00)
    ②情報交流会:17:00-18:00
  2. 会場:TKPガーデンシティPREMIUM京橋(東京都中央区京橋2-2-1京橋エドグラン22階)
  3. 会費:無料
  4. 定員:①講演・ディスカッション 150名 ②情報交流会 100名
  5. 申込:https://teket.jp/15399/61269
  6. 主催:健康長寿産業連合会
  7. 次第:
    ◆開会挨拶
    橋本 雅博 (健康長寿産業連合会長/住友生命保険相互会社 取締役会長)

    ◆来賓挨拶
    経済産業省 ヘルスケア産業課 (予定)

    ◆活動紹介
    樋口 毅 (健康長寿産業連合会 事務局長/株式会社ルネサンス 執行役員)

    ◆基調講演・自治体事例紹介①
    「地域の現場目線から考えてみる真の健康経営とは?」
    ~未病を基軸とした社会変革イノベーションの視点からの挑戦~
    牧野 義之 氏 (神奈川県 未病推進ディレクター)

    ◆基調講演・自治体事例紹介②
    「「仙台市いきいき市民健康プラン」による健康づくりの推進」
    ~未来へつなげる健康の都せんだいを目指して~
    清水 充 氏 (仙台市 健康福祉局保健衛生部 部長)

    ◆パネルディスカッション「共創が拓く“人生100年”ウェルビーイング社会のブレイクスルー」
    <パネル全体趣旨>
    日本の健康長寿社会づくりには、行政の政策推進、産業界のイノベーション、学術界の科学的根拠を結びつける「共創」の深化が不可欠です。本パネルでは、先進自治体の取り組みを起点に、データ・PHR・市民参画による地域モデルの価値、産官学連携の最適解、エビデンスを社会実装に転換する方法を多角的に議論します。
    ・キーノートスピーチ①
    「健康経営度調査より:社員のパフォーマンスが高い企業は何が違うか?」
    ~健康経営と社員のパフォーマンス~
    矢野 裕一朗 氏 (順天堂大学 総合診療科 教授/AIインキュベーションファーム センター長/健康長寿産業連合会 監事)
    ・キーノートスピーチ②
    「ウェルビーイング社会を支えるサービスシステムのデザイン」
    竹中 毅 氏 (国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間社会拡張研究部門 副研究部門長/健康長寿産業連合会 監事)
    <パネリスト>
    矢野 裕一朗 氏、竹中 毅 氏、牧野 義之 氏、清水 充 氏、企業代表(予定)
    <モデレーター>
    樋口 毅 健康長寿産業連合会 事務局長

◆情報交流会 17:00~予定

<お問合せ先>
健康長寿産業連合会 事務局(株式会社ルネサンス 担当:関野、深川)
https://www.well-being100.jp/inquiry/